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2013年2月24日日曜日

キーレス、アクチュエーター交換


先日、プリメーラのキーレスが壊れました。
ドアロックを開閉するアクチュエーターなるモーターが
故障していると踏んで、似たような商品を探しネットで購入。

内張り剥がして交換し作動させてみると、見事にキーレス復活!

部品代は送料込み、1,850円。
この程度の金額で直せてよかった~


2013年2月17日日曜日

キーレスのありがたみ。



数日前、キーレスが壊れました(TT)
H20.04に業者で社外品を取り付けてもらってから約5年・・・
そんなものなのか?

元々この車を購入して5年間はキーレスなし!で乗っていたのに、
キーレスに慣れてしまった今、やはり付いていないと不便に感じます。。


リモコン、受信機、配線、ドアロック開閉モーター
これらの部品構成で作動しているようだが、何が原因なんだろう。

リモコンボタンを押すと受信機はカチ!と作動する音がする。
アンサーバックも作動しハザードもちゃんと点滅して問題なさそう。
どうやらドアロックの開閉だけがしない状態のようです。
どこかで端子の接続不良などがあるのだろうか?

いい機会なので、どういう仕組みで動いているのかを知るためにも
運転席下部に置いてある受信機から繋がる配線をたどりながら確認してみることに・・・。

最終的にはFドアの内張りを剥がしてみる。

なんとなくですが、ドアロック開閉のモーターが故障しているように感じるので、
先ずはこれを交換してみたいのですが、、
はたして、同じパーツが現在も入手できるかが・・・?ですね。。


















写真はキーシリンダーの内側です。錆だらけでした。。
ここには錆チェンジャーを塗付。
錆に気が付いたので、内張り剥がして良かったかもしれません^^

















そして、
最後は案の定。
内張りをうまくはめ込めず元に戻すのに四苦八苦。大変でした~(TT)

2013年2月16日土曜日

【赤箱トミカ】No.8 日産シーマ


トミカ2月の新車は、、
No.8 日産シーマ(中国製)
No.5 シボレーコルベットZ06(ベトナム製)の2車種でしたね。
本日が発売日と言うことで早速買いに行きました。

今月、初回特別カラーの設定があるのはコルベットでした。
正午頃に売り場へ到着すると12個入りの箱にまだ4個残ってました。
通常カラー版は8個残ってました。
と、いうことは先月と同じ残数・・・
毎度同じコレクターの方が自分より早く買いにきている感じですね。


日産は、いつの間にやらCIMAを復活させていたのですね。

ちょいと日産のWebサイトを覗きにいってみたのですが、
フーガからの派生モデルな感じでしょうか?
初代シーマがセド・グロの上位モデルとして登場したときのように
専用モデルとは、いかなかったようですね。

今回のトミカではシーマの高級感に近づけるためシルバー塗装の塗り分けに
力を入れた感じがしました。
フォグランプ、ドアサッシ廻り、ドアノブ、リアナンバー廻り、
そして、サイドシルのシルバー塗装はポイント高いですね~

サンルーフ付きになっている点も最近のトミカには珍しいかもしれません。








---< 発売時期 >---
2013/02 -

---< 写真のトミカ >---
【製造国】  中国製
【購入価格】 298円(店頭新品・箱付き)








最近のトミカはインテリアにも実車の特徴を
取り入れているのがいいですね。










こちらが初代CIMA。
マークⅡ3兄弟を代表とするハイソカーブームの流れに乗り、
時代はバブル絶頂期ということもあって高級車シーマがバンバン売れた
もんだからシーマ現象なんて言う言葉さえ生まれてましたね。

リヤをガツンと沈めて加速していくその姿に憧れた方も多かったのでは
ないでしょうか。







---< 発売時期 >---
1989/08-2000/12(廃盤品)

---< 今回紹介した写真のトミカ >---
【製造国】   日本製
【購入価格】 810円(中古品・箱付き)

2013年2月11日月曜日

パワステフルード交換


連休最終日。
久しぶりにプリメーラのパワステのタンクを空けたら液量がLOWレベルぎりぎりに・・・。

辺りを点検すとるホースの繋ぎ目から若干の滲みが発生・・・とりあえずクランプ増し締め。

思い起こせば、少なくともプリメーラが手元に来てからの10年間は一度も取替えていないので
タンク内のオイルだけでも交換しようとパワステフルードを買いに行きました。

合わせてタンク内のオイルを吸いだす為に、ジャンボスポイト購入。
これは石油ストーブ内の余り灯油を抜き取る商品として売られてました。
新油と違って抜き取ったオイルは、
水のようにポタポタと垂れて粘度がなくなっているなぁ。と感じました。

ジャンボスポイトのお陰で交換作業がはかどって良かった^^





2013年2月3日日曜日

【絶版・赤箱トミカ】No.54 ホンダ・プレリュード


ホンダ・プレリュード。
今や残念ながらこの車名も廃止となってしまいましたが、
全盛期はデートカーとして爆発的な人気を博していましたね。

トミカでは3代目プレリュードのモデルが発売されました。

2代目モデルが人気の火付け役になり、
よりスタイリッシュに洗練されたデザインの3代目で
販売のピークを迎えたような感じではないでしょうか。
リトラクタブルライトは2代目モデルから採用されており、
それも人気の向上の一助だったかも知れません。

私の友人もリトラライトへの憧れと、
ナンパ目的でプレリュードを購入していましたw
そんな彼は、「ホンダ車に乗っていると女性から頭が良く思われる」と、
言っていたのを思い出します。

しかし、結局イジリすぎて
頭の良い人が乗ってる車にはとても見えない仕様となってましたww








---< 発売時期 >---
1988/04-1995/01(廃盤品)

---< 今回紹介した写真のトミカ >---
【製造】     日本製
【購入価格】 1,000円(中古品・箱付き)





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