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2015年10月25日日曜日

ポジションランプのアンバー化

 
昨日のフォグイエロー化に続いて
ポジションランプとかスモールランプと呼ばれている車幅灯を
白色LEDからアンバー球に交換してみました。
価格はオートバックスにて2個入り535円也。


フィリップスの商品パッケージには「車検対応」の文字がありますが、
絵柄的にはウインカー用のバルブとして使用した場合なのかもしれません。
スモールランプ球として使用した場合でもOKなのかは不明・・・

フォグランプと同じで年式による保安基準の適合による違いもあるかもしれませんね。
自分のプリメーラはH5年式と古い車なので案外、大丈夫かな?


 
べっこうアメ・・・いや、ウイスキーの水割りのような色。

 照射角の狭い白色LEDを
装着していた時と違って
前照灯全体に光源が広がりました。

ポジション球のアンバー色は、あまり街中で見かけない配色かも 。


2015年10月24日土曜日

PIAAイエローバルブ 【H3】



PIAAのイエローバルブ。
フォグライト用で、H3バルブ形状のソーラーイエローと言う商品を購入してみました。

今までも、
レモンイエローと言うネーミングのイエロー系バルブを使用していましたが、
今回のPIAA製品は、2500ケルビンと言うだけあって、
よりディーブな黄色い光で満足度はUP。

以前の商品は消費電力55W→85W相当。
今回購入したPIAAが55W→100W相当。
となっているのですが、明るさはなんだか暗くなった気も・・・
黄色味がより強くなったことが感覚的に影響しているのかもしれません。

近年は、フォグも白色を標準とした車種がなんだか多くなってきましたが、
古い人間なので個人的には黄色の方が好きなんだなぁ~

そういえば、
平成18年以降の車のヘッドライトにイエローバルブを付けると、
車検が通らないそうですね・・・

昔昔の一時期、
イエローバルブが流行っていた時代もあり、
トヨタはスタタボやレビンなどのスポーツグレードには
イエローバルブのヘッドライトが標準装備されていたものでした。
今ではHIDの登場で時代は変わりゆくものですが、
どのような理由でイエローが禁止になったのでしょうね。。。

さて、備忘録として
相棒HP10 プリメーラへの装着を少々。



 
・ フォグのベゼル左右にある
+ネジのボルト2本を外す。










・4隅にある
+ネジのボルト4本を外す。

・左の真ん中より少し上部には、
光軸調整用のネジが1箇所あります。



  




 ・4本のネジを外すと、
本体が外れて2本の配線が見えます。












・写真の外した線が、H3バルブから出ている+側の線になります。











・写真ではアースとなるー側のリード線も外していますが、この線は外さなくてもH3バルブの交換はできます。







 


・バルブを固定しているピンを外して新しいバルブに交換し、あとは逆の手順で組み付ければ完了です。









 PIAA H3 ソーラーイエロー 

より、ディープなイエローを求めている方、いかがでしょうか^^
 

2015年10月22日木曜日

トミカ新製品情報(2016年1月~3月発売)

さて、タイトルのとおり2016年1月から3月までのトミカ発売情報が出てきましたね。
もう出るだろ、もうそろそろだろ~と、
最近、思っていましたが、やっと情報が流れてきました。
寝ようと思っていたのですが急遽、記事UPです(笑


1月の発売予定
・No.088 日産エルグランド 道路パトロールカー 
・No.098 ホンダ S660 (初回特別仕様あり)

2月の発売予定
・No.026 マツダ ロードスター (初回特別仕様あり)
・No.109 フォルクスワーゲン ポロ パトロールカー

3月の発売予定
・No.062 マツダ アテンザ 個人タクシー
・No.096 ホンダ ステップワゴン (初回特別仕様あり)

一時期は外国車の新金型ラッシュでしたが最近は少し落ち着きぎみのようですね。
日産エルグランド、ワーゲン ポロ、マツダ アテンザの3種は既にある金型を利用し
パトカーやタクシー仕様にリメイクした車種だろうと想像します。


さて、今回発売される中で気になる車種ですが、
1月の「ホンダ S660 」と「マツダ ロードスター」でしょうか。

両車種共にオープンカーですが、
アクションはどうなるのか?
初回特別の色は何色?
などなど、興味深々です。
 最近、設定車種が多い「ハードトップ脱着アクション付き」だと、いいなぁ~と思います。

2015年10月18日日曜日

【赤箱トミカ】2015年10月の新車



トミカ 2015年10月の新車は、
No.008 スズキ アルト
No.028 ヤンマー コンバイン YH590
が発売されましたね。

コンバインは、No.66-3として今年2015年5月に廃番になった
ヤンマー コンバインAJ218の後継とて登場してきました。
全モデルのAJ218は、発売期間が6年2ヶ月ありましたので
今回のモデルも比較的に長期間ラインナップされることが予想されますね。

さて、
昨年の暮れにフルモデルチェンジした8代目アルトがトミカ化されて登場!
トミカでは3回目?のモデル化となりました。
通常カラーの赤色に加えて初回特別としてパールホワイトの設定もありました。
購入しに行ったのは昨日土曜日のお昼頃ですが、
そのときの残数は、
・アルト赤 :7台
・アルト白 :11台
・コンバイン:10台
となっており通常カラーの赤の売れ行きが多かったです。

アルトと言うと、
2代目となるアルトが当時は4バルブ化したDOHCを積む車種と
SOHCながらターボで武装したモデルを発表してあなたならどちらを選ぶ?
みたいな感じで、これを皮切りに軽自動車のパワー戦争に突入したのを思い出します。
当時はDOHCのエンジンだけでも高価だったと思います。

のちにアルトワークスが登場し、
軽自動車トップの地位を不動のものとして確立していくわけですが、
3代目の知人が所有するワークスを運転させてもらったときは、
ほんとに早いな。と感じたのを思い出します。
そんなワークスもいつしかエコ時代の波にのまれ消滅・・・

そして今回 、ワークスの名前ではなかったもののターボRSとして復活。
なんだか嬉しくなりました。

ヘッドライトにクリアパーツを使用


リアは実車同様に2トーンで塗り分け
ローダウンしてサイドデカールを貼り付ければターボRSの完成だね~^^



【10月の廃版トミカ】
No.08 日産シーマ
No.28 ジョンディア コンバイン9670STS

2015年10月11日日曜日

2015日産祭Ⅰ


今年も袖ヶ浦フォレストレースウェイのサーキットで行われた
日産祭を見に行ってきました。
旧車から最新GT-Rまでいろいろ集まっていて楽しめ、
キャブ車の吸気音に、、しびれた一日でした~



                    S30からZ34までの混走がたまらない!


 プレジデントまでいます。しかも左ハンだからインフィニティ?

こちらの初代RX-7も左ハン 

 やっぱりZとハコスカのバトル最高です





 なんと400Rまでいるとは思いませんでした。
 目の保養^^


 S13もまだまだ健在。