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2014年4月6日日曜日

街中で見かけた懐かしい車(日産●●●?)



休日は時々チャリで散歩。
その散歩道、
屋外の月極Pにいつもボディカバーをしている車があって
カバーの下から半分だけ覗く純正アルミらしい形状から、
そこそこ古い車ではないかなぁ?と以前から気になっていました。

そして、その車の正体がやっと判明しました。



どうでしょう。
この車の名前わかりますか?



もともとマイナー車なだけに、
今となっては、希少車と言ってよいかと思えます。
ウィキペディアによりますと、
生産時期(昭和62年~平成2年)
日産パルサーの派生種として独立とありました。

ワゴン車と言ってよいのでしょうか?
リアまで伸びたガラスルーフが最大の特徴でありウリだったのかもしれません。
しかも、この部分は取りはずしが可能のようです。

Tバールーフの設定もあったようですし、
リトラを採用したスポーティなイメージに加えてオープンエアを満喫できる車として、
当時は、なかなか斬新すぎる車だった気がします。











車令から察するに、
ボディカバーは雨漏り対策なのかもしれませんね?

これからも大事に乗っていって欲しいです。



車種の答えは、


















日産・エクサ キャ丿ピー


レギュラートミカでも、初代のパルサーEXAクーペが黒箱時代に発売されていました。
まだ所有していないので欲しいなぁ~

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