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2014年4月12日土曜日

トミカ新製品情報(2014/7~9月)

最近、ヤフオクでトミカの落札ができません。
このトミカならこの価格までと決めた予算は、オーバーばっかり・・・。

たとえば、No.87ランボルギーニムルシエラゴの初回特別カラーは、
以前より価格が高いなぁ。とは思っていたものの、
数年前まで高くても1,500円程度と思っていたのに
今年に入り3,000円を超えて落札されていたこともあり、ビックり。。

そんな事で黒箱に至っては、言うまでもありませんが、
全体的に廃番・絶版レギュラー品の相場は上昇傾向に・・・
供給不足感が漂っていると感じる今のトミカ中古市場ですわ。


さて、タイトルのとおり2014年9月までのトミカ発売情報が出てきましたね。

07月の発売予定
・No.44 メガーヌ ルノー・スポール ジャンダルムリ
・No.60 フォード マスタング GT V8

08月の発売予定
・No.14 フォーミュラ ルノー 3.5
・No.21 日産 エクストレイル

09月の発売予定
・No.40 日産フェアレディZ NISMO
・No.97 ドクターヘリ

この中で気になる車種は、
フォーミュラ ルノー3.5でしょうか。
通常品では久しぶりに登場となるフォーミュラータイプなので
登場が待ち遠しいです。

フォーミュラーと言えば、自分のお気に入りは、やはりコレ!














No.078-5 ロータス F-1ホンダ(日本製)

80年代を代表するマシンの1台ですね。
JPSも好きでしたがやはりキャメルイエローのこのマシンが好きでした。
今後、続々とこのジャンルがリリースされることを期待したいです。


今回の入替えにより廃盤となる
No.060 トヨタ カローラフィールダー(2013/01発売-発売期間1年6ヶ月)
は、短命モデルと言えそうです。
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2014年4月6日日曜日

街中で見かけた懐かしい車(日産●●●?)



休日は時々チャリで散歩。
その散歩道、
屋外の月極Pにいつもボディカバーをしている車があって
カバーの下から半分だけ覗く純正アルミらしい形状から、
そこそこ古い車ではないかなぁ?と以前から気になっていました。

そして、その車の正体がやっと判明しました。



どうでしょう。
この車の名前わかりますか?



もともとマイナー車なだけに、
今となっては、希少車と言ってよいかと思えます。
ウィキペディアによりますと、
生産時期(昭和62年~平成2年)
日産パルサーの派生種として独立とありました。

ワゴン車と言ってよいのでしょうか?
リアまで伸びたガラスルーフが最大の特徴でありウリだったのかもしれません。
しかも、この部分は取りはずしが可能のようです。

Tバールーフの設定もあったようですし、
リトラを採用したスポーティなイメージに加えてオープンエアを満喫できる車として、
当時は、なかなか斬新すぎる車だった気がします。











車令から察するに、
ボディカバーは雨漏り対策なのかもしれませんね?

これからも大事に乗っていって欲しいです。



車種の答えは、


















日産・エクサ キャ丿ピー


レギュラートミカでも、初代のパルサーEXAクーペが黒箱時代に発売されていました。
まだ所有していないので欲しいなぁ~

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