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2013年12月14日土曜日

トミカ、No.105新車はスカイラインだったのか・・・

 
トミカのNo.105新車
がトミカの公式HPでスカイラインと発表になりましたね。


今回トミカは、メーカー名も出さずに「新車」とだけ発表していたので、
案外、フルモデルチェンジの車種ではなく、新モデルだったり!?と、思っていました。

近日登場してくる新モデルなら、
ホンダのVEZEL(ヴェゼル)
スズキのハスラー
あたりが有力なのかと・・・

FMCであれば過去実績も踏まえ、
日産のエクストレイル
トヨタのノア
あたりかと勝ってに予想してましたが見事に撃沈でしたw

まさか、すでに発表が済んでいるモデルをここまで引っ張るとは予想できませんでしたわw


そうそう、
2月発売のクラウンアスリートは「ピンククラウン」で登場とのことでやってくれましたね!

やったぁ~!と思う喜びの反面・・・
アクションがサスペンションだけとは。。ちょっと残念。

こうなると改めてS170系トミカの出来の良さが際立ちますね。
出るか?トミカのピンククラウン


1月発売のスカイラインもそうなのですが、
Lクラスのセダン系なら左右ドア開閉アクションは付けて欲しいところです(><)

がんばれタカラトミ-!!


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2013年11月16日土曜日

クエスト・プラスSN・5W-30



今日は7ヶ月ぶりのオイル交換に出かけてきました。

今回、プリメーラにチョイスしたオイルは、
クエーカーステートのクエスト・プラス
SN・5W-30のセミシンスティックオイル。

ここ数年、
夏は10W-30、
冬は5W-30の粘度で使い分けてます。

車が新しいうちは感じにくい5Wと10Wの違いですが、
さすがに20年車ともなるとその差を感じることができるようになりますね。

5Wは、やはり冷間時のエンジン始動性もいいですし、
オイルが温まってくるまでの回転の滑らかさの違いに表れてくるので冬場に最適。

交換後、
軽~く回しながら流してきました。

いい感じ^^


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2013年11月12日火曜日

出るか?トミカのピンククラウン

 
トミカ 2014年2月の新車は、クラウンが登場予定となっていますね。

トミカでは定番の車種となっているクラウンですが、
今回は前回モデルの廃盤から1年3ヶ月の時を経て登場です。

そろそろ、国内専売モデル?のクラウンからレクサスシリーズにシフトかなぁ?
と思ったりしていただけに、日本の伝統車種が続投された事になんだか少し嬉しくなりました。

ここで気になるのは、
初回特別カラーの設定があるのか?と言うことですが、
もしもあるとしたら是非!是非!
ピンククラウンでの登場を期待したいです^^


トミカでは数多くのクラウンが過去に登場して来ましたが、
その中で一番好きなモデルは↓のアスリートモデル。

















スケールサイズや実車の再現性が
とてもGoodなのですが、それに加えて

・クリアパーツを使用したヘッドライト
・VIP車にお約束だったサンルーフカバー
・別パーツ後付けのリアスポイラー

と、盛りだくさんの特別仕様でコストがかかっており
アスリートと言う走りのイメージからかワイドタイヤまで奢られました。



















これぞクラウンと言う豪華な出来栄えは、トミカさんのこだわりを強く感じる1台です。

来年発売の NEWクラウン アスリートに期待です^^

  
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2013年10月27日日曜日

フリマでゲット^^



今日は出先でフリーマーケットが行われていたので、ちょっと寄ってみました。

ミニカー「1個100円」と書かれていたの箱から摘んだのは、5台の made in japan。トミカ^^

さすがに程度が良いと呼べる品ではありませんが、
古いトミカが手軽に100円で入手できたので良かったです。

この時期は、あちこちでフリマが行われているようなので、
掘出し物を探しに開催場所をチェックしてみたいと思います。

 


No.39 スズキ キャリィ家畜運搬車

残念ながらブタがいませんでした(><)


この商品の裏版刻印はNo.31でした。









No.30 ホンダ クイントインテグラ

突起物を嫌うトミカにしては珍しくドアミラー仕様になっていますね。

私は多少のチップは気にならないのですが、車軸のゆがみが1箇所あり、購入しようか?迷いました。
でも、100円なので買いましたw





No.34 日産ブルーバード・ワゴン

今回購入した中で一番チップが多かったです。

ブルーバードのワゴンと言うなかなか渋い車種です。よくぞトミカに採用されたもんだなぁ。と思いますが、サイドデカールにあるUCCの営業車で実際に使用されていたのかも知れませんね。








No.84 トヨタ ハイラックスサーフ

チップも少なく割りと程度が良かったです。

RV車のブームが起きていた当時、人気を牽引していた車種ですね。

RV車、特有のスペアタイヤをリアドアにしょっているとこも、ちゃんと再現されていました。







No.108 ハイラックス キャンピングカー

この商品も程度が良かったです。

フロントに付いているグリルガードがかっこいいです。


この商品の裏版刻印はNo.61でした。






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2013年10月19日土曜日

【赤箱トミカ】新車No.62 マツダ アテンザ



トミカH25年10月の新車は、
 No.27 日産NV350キャラバン消防指揮車
 No.62 マツダ アテンザ
が発売されましたね。

アテンザがトミカに登場するのは初代に続いて2回目^^

3代目となった今回は、ディーゼルエンジンを搭載したモデルもあるようで
カー雑誌にも大きく取り上げられていました。
日本ではディーゼル搭載の乗用車は余り好まれないような傾向があるみたいですが、
きっと昔のようにガラガラと黒鉛を吐いて走っているトラックのイメージから
きているのかも知れませんね!?

BMWはTVのCMでも流しているようにクリーンディーゼルを押してきていますし
欧州では割と昔からディーゼルやら5ドアハッチバックなど日本とは違った市場が
根づいているようです。

ところで、
最近のマツダはこの顔で攻めてきますね。

職場の人がCX-5を「コアラ顔」と言ってましたが、
たしかに言われればそう見えますw

車を購入するとき、
走りの性能を重視する人。
居住空間を重視する人。
内外装のデザインを重視する人。
予算重視の人

などなど、いろいろだと思いますが、
やっぱり選択する過程で外せないのは、

フロントの顔かなぁ~

好き嫌いがはっきり二分しそうなこの顔。
あなたはどっちですか!?


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2013年10月1日火曜日

どうした?ドリームトミカ・・・の謎



9月は、
頭文字D AE86 トレノ
しまじろう&Beepy
と、2台のドリームトミカが発売されました。

No.141からNo.160はドリームトミカ!を謳い文句に
今年の1月初旬に初登場してから順調に新車発売を重ね
7月までにNo157までの投入を完了していました。

ところが・・・


ない。


今月発売のトミカには、あるはずのナンバリングがない。

順番的にはNo.158とNo.159になると思うのですが・・・・

いったい何があったと言うのでしょうか?


まさか・・・

総ラインナップ数、160車種の展開は早くも打ち切りになったのでしょうか?

にしては、ちゃんとドリームトミカと銘打って発売しているわけで。




などと、、気になりネットをぐぐってみたら、


ありました。



裏版の「TOYOTA」が「TOYOYA」になっていると言う情報が・・・。


早速確認すると、自分が購入した物も確かに「TOYOYA」だったw




以前、イトヨ限定のトミカで発売されたカローラAE86レビンが
タンポ印刷のミス【(誤)1.5SR → (正)APEX】により回収する事態となったことがありました。

今回はグレードではなくメーカー名が間違ったのですから、
より事態は重いと感じる中、よくぞ回収扱いにならなかったなぁ。と思うわけで・・・


ナンバリングを中止し、初回生産のみで終了して静かに闇に葬る・・・

そんな、裏事情の結果なのだろうか?などと勝手にいろいろ勘ぐってしまいました。

だとすると、、
巻き添えとなった「しまじろう&Beepy」は可愛そうですね。w



今後のドリームトミカに注目です(><)



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2013年9月29日日曜日

【赤箱トミカ】新車No.90 フィアット500



トミカH25年9月の新車は、
 No.58 スズキ ワゴンR
 No.90 フィアット500
が発売されましたね。

フィアット500を見ると、
どうしても頭の中にルパン3世が登場してきますw
世代は変わってもひと目でフィアット500と判断できるフォルムは健在ですね。

この車、ノーマルは小さく個性的で可愛いですが、
可愛いだけでないところが、フィアット500の凄いところだと思います。

サソリのエンブレムで有名なアバルトでチューンが施された「ABARTH 500」は、
カッコ可愛い車を代表する程の出来でかなり見た目にも中身的にもそそられますし、
他にも横展開された、
フェラーリやマセラッテイとのコラボモデルの存在があることにもビックリですね。

今回のトミカでは、サスペンション機能が省略されていたのが残念ですが、
今後の横展開として、ワイドホイールを履かせて実車同様にABARTHのデカールを
サイドに施したABARTH500やフェラーリモデルが発売されることを大いに
期待したいと思います!




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2013年6月23日日曜日

【赤箱トミカ】No.23 三菱 ミラージュ


今月のトミカは
 No.23 三菱 ミラージュ
 No.33 フォルクスワーゲン ザ・ビートル
が発売されましたね。
ビートルについて記事を書く人がきっと多いでしょうから、
ここは敢えてミラージュで攻めてみます(笑

三菱自動車は今回、ミラージュの車名を12年ぶりに復活させてきました。
その昔、ミラージュと言えばトヨタで言うカローラ、日産で言うサニーのような
位置付けとしての車だったと思います。
バブル時に勢いがあった頃は、
3ドアHB、4ドアセダン、5ドアHBなど姉妹車ランサーを含めると
多彩なバリエーション展開していてホットな走りのグレードにはサイボーグと言う
いかにも三菱らしいミドルネームが付いていました。
当時は、街中でも結構良く見る車種だったと記憶しています。

そんな三菱をどん底に突き落としたのは、
やはり2000年の「リコール隠し事件」に事を発した一連の不祥事が明るみになってからでしょう。
大企業と言えどブランド価値を失墜するのは、実にあっけないものです。

同じ頃、雪印乳業と言う企業が解体されました。

今の若い方は知らない方も多いでしょうが雪印と言えば、
スノーマークのブランドとして食品業界ではトップに君臨していました。
例えば牛乳1本とっても、
他社の商品よりどこのスーパーへ行っても値段が高かった。
そんな企業ですら、食の安全を軽視した生産を続けていたことが世の中に
明るみになってからというもの消費者は離れ、あっという間に企業解体に追い込まれていきました。
但し、今は違う社名で生き残ってはいますが・・・

三菱も同様に、「人の命を乗せて走る」と言う車にとってもっとも大切な安全を軽視した結果、
顧客離れを引き起こしてしまいました。
財閥、そしてグループ企業への需要、また海外ではそこそこ売れているらしいので
破綻するまでには至っていないようですが、日本で一般顧客へ向けた信用回復には
この先、まだまだ時間がかかるのかもしれません。
というか、
またしても、「オイル漏れする軽自動車のリコールに消極的」だったとして
今年4月に国交省の立ち入り検査を受けたようです。
懲りない企業なのかも知れません。

ミラージュは発売からもうすぐ1年。
しかし、私の地元ではめったに見かけることがありません。

せめてトミカの世界では、売れて欲しいものです^^;


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2013年6月18日火曜日

【赤箱トミカ】No.64 ポルシェボクスター



先月、5月の新車トミカは、
・ No.12 トヨタ ポルテ
・ No.64 ポルシェ ボクスター
が発売されましたね。

毎月、新車が登場した時ぐらいは記事を書こうと思っていたのですが、
すでに放置プレイにw

2台を比較するとポルテには申し訳ないですが、ボクスターかっこいいですね。
スペックも知らなけりゃ、実車を見たこともないのでトミカの出来を述べられませんが、
ワイド&ローなボディと共にディテールも良い仕上がりに感じます。
塗装も特別カラー色を含めてムラもなく、とてもきれいですね。
モデルが高級車だけに上塗りをしているのでしょうかw

数年前からインパネ廻りがより実車に近い造形となり発売されるようになったので、
今回のようにオープンカーだとその効果がよく映えるなぁ。と思って眺めていました。


NO.91 ポルシェボクスター

---< 発売期間 >---
1999/12 - 2012/01 (絶版品)

---< 写真のトミカ >---
【製造国】  中国製
【購入価格】 370円(店頭新品・箱付き)







ところが、旧ボクスターを引っ張り出してきて比較して見たら意外に旧製品も力作でした。
たしかにインパネの造形は何の動きもなくチープな感じですが、
ハンドルは新型の無造形に対して旧型は4本スポークステアリング仕様です。
加えて、内装色のエンジがシートの凹凸感ある造形と相まって本皮を思わせてくれます。
センターコンソールもシフトレバー、サイドブレーキの再現があってこちらもいい感じ。

旧製品には旧製品の魅力が詰まっていて、
そこがまたコレクター心をくすぐってくれますね~




















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2013年4月21日日曜日

【赤箱トミカ】No.111 アウディA1


トミカ4月の新車は、
No.26 東海大学ソーラーカー 東海チャレンジャー
No.111 アウディ A1 の2車種でしたね。

今月は、時間がなかったので発売日の夜に自宅近くのお店に購入しに行きました。
このお店は、レギュラー品は箱品でないブリスターパックしか置いていないのですが、
初回特別カラー版も仕入れていますので、取り急ぎ初回カラーだけでも入手したく・・・。

無事2個ゲットできました^^
通常カラーの箱品はGWにでも追って購入しましょう。

ソーラーカーの購入は・・・スルーですわw


今年に入りレギュラートミカは毎月、外車を投入しています。
来月もポルシェ
6月もビートル
いつまで続くのでしょうか?
大人の事情もいろいろありそうですw


今回の特別カラーは通常版のレッドに対して地味ともいえる茶色?
もう少し良い言い方をすれば、ブロンズあたりでしょうか?

今回もベトナム製は品質が良いですね。

アウディの特徴であるフロントグリルも、
シルバーラインの塗装が綺麗に収まりエンブレムのシルバーと相まって、
実車の雰囲気さながらの良い出来栄えではないでしょうか!




---< 発売時期 >---
2013/04 -

---< 写真のトミカ >---
【製造国】  ベトナム製
【購入価格】 328円(店頭新品・箱付き)
























こちらは、アウディ5000TURBO。
角目四灯のライトが時代を感じさせますね。

トミカは実車が走りのモデルにワイドホイールを履かせますので、
このアウディは当時、戦闘力があったのでしょう。
サイドデカールにあるAudi_Turboが物語っているのかな。


---< 発売時期 >---
1983/01- (絶版品)

---< 今回紹介した写真のトミカ >---
No.F32   日本製
【購入価格】 530円(中古品・箱なし)









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2013年3月16日土曜日

【赤箱トミカ】No.61 BMW Z4


トミカ3月の新車は、、
No.28 ジョンディア コンバイン 9670STS
No.61 BMW Z4 の2車種でしたね。
本日が発売日と言うことで早速買いに行きました。

今月、初回特別カラーの設定があるのはBMWでした。
15時すぎ、いつもの売り場へ到着すると既に売り切れ・・・(TT)
通常カラー版のほうは、まだ7個残ってました。
仕方がないので別のお店に行くと初回特別カラーは7個残っていました。
こちらのお店は定価売りですが今回は仕方がありません。
無事に入手できて一安心という事で。

トミカHPで見たときに特別カラー色はホワイトPかシルバーだと思って
いたのですが、実際はシャンパンゴールドのような車体色がとても綺麗です。
但し、リアにあるシルバー色のモデル名「Z4」の文字が車体色と同化して
読み取りにくくなくなってしまったのは残念です。

















今回はドアの開閉がない代わりにハードトップの脱着が可能なので、
通常のトミカと違ってインテリアを良く観察することができますね。
ダッシュボードからセンターコンソールまで最近のトミカは1台1台実車に
合わせて良く作りこんでいるのが判る出来栄えです。


















個人的には、
ロードスターより3シリーズの4drで発売して欲しかったなぁ.







---< 発売時期 >---
2013/03 -

---< 写真のトミカ >---
【製造国】  ベトナム製
【購入価格】 378円(店頭新品・箱付き)





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2013年3月9日土曜日

たまには自分でメンテでも~

















BPバービスブルー。
5W-30のセミシンセティックオイル。

今日は、久々に自分でエンジンオイル交換です。

先週は春一番が吹き、

そして今日は小春日和~

ポカポカ陽気の中のオイル交換~

古いオイルを抜き、新油をオイルフィラーからトクトクトク~と注ぐ~

こんな日に作業するのは、とっても気持ちがいい~

でも、ちょっと最近話題の汚染物質PM2.5の飛来が不安だったり・・・


プリメーラも新油になって気持ちよさそうだし。

さぁ。
心地よいエキゾーストノートを聞きながら海沿いを流しに行ってみますか!


2013年2月24日日曜日

キーレス、アクチュエーター交換


先日、プリメーラのキーレスが壊れました。
ドアロックを開閉するアクチュエーターなるモーターが
故障していると踏んで、似たような商品を探しネットで購入。

内張り剥がして交換し作動させてみると、見事にキーレス復活!

部品代は送料込み、1,850円。
この程度の金額で直せてよかった~


2013年2月17日日曜日

キーレスのありがたみ。



数日前、キーレスが壊れました(TT)
H20.04に業者で社外品を取り付けてもらってから約5年・・・
そんなものなのか?

元々この車を購入して5年間はキーレスなし!で乗っていたのに、
キーレスに慣れてしまった今、やはり付いていないと不便に感じます。。


リモコン、受信機、配線、ドアロック開閉モーター
これらの部品構成で作動しているようだが、何が原因なんだろう。

リモコンボタンを押すと受信機はカチ!と作動する音がする。
アンサーバックも作動しハザードもちゃんと点滅して問題なさそう。
どうやらドアロックの開閉だけがしない状態のようです。
どこかで端子の接続不良などがあるのだろうか?

いい機会なので、どういう仕組みで動いているのかを知るためにも
運転席下部に置いてある受信機から繋がる配線をたどりながら確認してみることに・・・。

最終的にはFドアの内張りを剥がしてみる。

なんとなくですが、ドアロック開閉のモーターが故障しているように感じるので、
先ずはこれを交換してみたいのですが、、
はたして、同じパーツが現在も入手できるかが・・・?ですね。。


















写真はキーシリンダーの内側です。錆だらけでした。。
ここには錆チェンジャーを塗付。
錆に気が付いたので、内張り剥がして良かったかもしれません^^

















そして、
最後は案の定。
内張りをうまくはめ込めず元に戻すのに四苦八苦。大変でした~(TT)

2013年2月16日土曜日

【赤箱トミカ】No.8 日産シーマ


トミカ2月の新車は、、
No.8 日産シーマ(中国製)
No.5 シボレーコルベットZ06(ベトナム製)の2車種でしたね。
本日が発売日と言うことで早速買いに行きました。

今月、初回特別カラーの設定があるのはコルベットでした。
正午頃に売り場へ到着すると12個入りの箱にまだ4個残ってました。
通常カラー版は8個残ってました。
と、いうことは先月と同じ残数・・・
毎度同じコレクターの方が自分より早く買いにきている感じですね。


日産は、いつの間にやらCIMAを復活させていたのですね。

ちょいと日産のWebサイトを覗きにいってみたのですが、
フーガからの派生モデルな感じでしょうか?
初代シーマがセド・グロの上位モデルとして登場したときのように
専用モデルとは、いかなかったようですね。

今回のトミカではシーマの高級感に近づけるためシルバー塗装の塗り分けに
力を入れた感じがしました。
フォグランプ、ドアサッシ廻り、ドアノブ、リアナンバー廻り、
そして、サイドシルのシルバー塗装はポイント高いですね~

サンルーフ付きになっている点も最近のトミカには珍しいかもしれません。








---< 発売時期 >---
2013/02 -

---< 写真のトミカ >---
【製造国】  中国製
【購入価格】 298円(店頭新品・箱付き)








最近のトミカはインテリアにも実車の特徴を
取り入れているのがいいですね。










こちらが初代CIMA。
マークⅡ3兄弟を代表とするハイソカーブームの流れに乗り、
時代はバブル絶頂期ということもあって高級車シーマがバンバン売れた
もんだからシーマ現象なんて言う言葉さえ生まれてましたね。

リヤをガツンと沈めて加速していくその姿に憧れた方も多かったのでは
ないでしょうか。







---< 発売時期 >---
1989/08-2000/12(廃盤品)

---< 今回紹介した写真のトミカ >---
【製造国】   日本製
【購入価格】 810円(中古品・箱付き)

2013年2月11日月曜日

パワステフルード交換


連休最終日。
久しぶりにプリメーラのパワステのタンクを空けたら液量がLOWレベルぎりぎりに・・・。

辺りを点検すとるホースの繋ぎ目から若干の滲みが発生・・・とりあえずクランプ増し締め。

思い起こせば、少なくともプリメーラが手元に来てからの10年間は一度も取替えていないので
タンク内のオイルだけでも交換しようとパワステフルードを買いに行きました。

合わせてタンク内のオイルを吸いだす為に、ジャンボスポイト購入。
これは石油ストーブ内の余り灯油を抜き取る商品として売られてました。
新油と違って抜き取ったオイルは、
水のようにポタポタと垂れて粘度がなくなっているなぁ。と感じました。

ジャンボスポイトのお陰で交換作業がはかどって良かった^^





2013年2月3日日曜日

【絶版・赤箱トミカ】No.54 ホンダ・プレリュード


ホンダ・プレリュード。
今や残念ながらこの車名も廃止となってしまいましたが、
全盛期はデートカーとして爆発的な人気を博していましたね。

トミカでは3代目プレリュードのモデルが発売されました。

2代目モデルが人気の火付け役になり、
よりスタイリッシュに洗練されたデザインの3代目で
販売のピークを迎えたような感じではないでしょうか。
リトラクタブルライトは2代目モデルから採用されており、
それも人気の向上の一助だったかも知れません。

私の友人もリトラライトへの憧れと、
ナンパ目的でプレリュードを購入していましたw
そんな彼は、「ホンダ車に乗っていると女性から頭が良く思われる」と、
言っていたのを思い出します。

しかし、結局イジリすぎて
頭の良い人が乗ってる車にはとても見えない仕様となってましたww








---< 発売時期 >---
1988/04-1995/01(廃盤品)

---< 今回紹介した写真のトミカ >---
【製造】     日本製
【購入価格】 1,000円(中古品・箱付き)





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2013年1月29日火曜日

【絶版・赤箱トミカ】No.120 ポルシェ959


今では絶版(廃盤品)となっているNo.120赤箱 PORSCHE 959のトミカ(日本製)です。

レーシング4WDと呼ぶに相応しいフォルムは今見てもカッコイイですね~
当時、ポルシェが持つ技術を全て詰め込んだ最高の1台だったのが伺えますよね。

今月発売されたNo.117赤箱 ポルシェ911カレラは、
残念ながらドアの開閉アクションがありませんでしたが、
このモデルにはドア開閉のアクションがちゃんと付いててポイント高し!です。

これで、最近のトミカ技術で見られるようなエンブレムなどの精巧なタンポ印刷が入っていれば、
カッコよさがより引き立っていたでしょうね。

「タンポ印刷仕様だけ」のモデルと「ドア開閉アクション付きだけ」のモデル。
同一車種なら、あなたはどっちを選びますが?







---< 発売時期 >---
1988/07-1992/01?(廃盤品)

---< 今回紹介した写真のトミカ >---
【製造国】   日本製
【購入価格】 1,560円(中古品・箱付き)






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2013年1月23日水曜日

【絶版・赤箱トミカ】No.81 ポルシェ930ターボtype


ポルシェの名前を1台言ってみて!?
と聞かれれば、この930(911)ターボの名が真っ先に思いつきます。

当時、読んでいたマンガ「あいつとララバイ」に登場してくる
水曜日の峠に現れる激速の白いチューンドポルシェ!の印象が強く残っています。

「水曜日のシンデレラ」と囁かれるそのポルシェを駆るのが、
女子大生ときたもんだから当時、マンガなのに興奮して読みまくってましたわ~w

トミカでは、
赤箱のレギュラートミカとして日本製と中国製が製造されており、
他に「青箱」と呼ばれてる外国車シリーズにもラインアップされていたようです。






---< 発売期間 >---
1979/07? - 2002/12(廃盤品)

---< 写真のトミカ >---
【製造】    中国製
【購入価格】 510円(中古品・箱付き)






下の写真は、昨年秋頃に街中で偶然見かけた930(911)ターボ~
これには感動しましたぁ~!
一般道だったので追いかけていき、暫しランデブーしたかったんですが・・・
残念ながら見失いました(涙
















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2013年1月20日日曜日

【赤箱トミカ】No.117 ポルシェ 911カレラ


トミカ1月の新車は、、
No.60 トヨタカローラフィールダー
No.117 ポルシェ 911カレラの2車種でしたね。
本日が発売日と言うことで早速買いに行きました。

今月、初回特別カラーの設定があるのはポルシェです。
完売の恐れもあるので用心して午前中に出かけてきましたが、
12個入りの箱にまだ4個残っていたので助かりました。
通常カラー版は8個残ってました。

近年のトミカには中国製とベトナム製の製品があります。
今回のポルシェはベトナム製となっていますが、
塗装のムラや汚れピンホールも特に見当たらないですし、
エンブレムなどのタンポ部分や、
フロントエアダム内の色塗り分け部分を見ても
品質がドンドン向上しているのが伺える出来でした。

欲を言えば、ドアは開閉付きにして欲しかったなぁ~!

911は1964年から製造・販売されているそうなので、
この世に誕生して半世紀が過ぎようといています。

今のモデルで7代目とのことですが、
代を重ねながらでも、駆動方式のRRを継承し初代911の面影を
どこか残しながら今も進化を続けているところは凄いなぁと思います。
さすがに空冷ではないようですが(笑


そういえば、
日本にもRRレイアウトを半世紀以上も貫いたスバル・サンバーと言う
軽自動車がありましたね。
駆動形式は同じでも、その性能差からか皮肉にも農道のポルシェ!
などと揶揄されることもあったようで・・・

そんなスバルサンバー、
昨年、生産中止になり大きな話題になってました。
長寿車種だっただけに残念なニュースだったのを思い出します。






---< 発売時期 >---

2013/01 -
通常カラー

---< 写真のトミカ >---
【製造国】  ベトナム製
【購入価格】 298円(店頭新品・箱付き)









































---< 発売時期 >---
2013/01 -
初回特別カラー

---< 写真のトミカ >---
【製造国】  ベトナム製
【購入価格】 298円(店頭新品・箱付き)



こちらは、ポルシェ911S。
青箱と呼ばれている外国車シリーズのF3モデルとなります。
他に類を見ないほど魅力的なデザインは今見てもうっとり~
サイドデカール、PORSCHEの赤タンポがお気に入りの1台です。






---< 発売時期 >---
1976/04 - ----/--?  

---< 写真のトミカ >---
【製造国】  日本製
【購入価格】 1,200円(中古品・箱付き)




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2013年1月17日木曜日

【絶版・赤箱トミカ】No.91 ポルシェボクスター


今週末にレギュラートミカのNo.117 ポルシェ 911カレラが発売されますね。
通常版のシルバー色に加えて初回特別カラーとしてイエローバージョンの設定があるので
とても楽しみです。

レギュラーシリーズにポルシェがラインアップされるのは、
昨年2012年01月にNo.91 ポルシェ・ボクスターが廃盤(絶版)になって以来一年ぶりとなります。
このボクスターは、1999年12月に登場したそうなので12年間もの間、発売され続けていた
超ロングモデルでした。
箱のTOMY文字が赤い、通称「赤ロゴ」版も今となっては懐かしい感じでいいですね~

さて、ポルシェは今回も長寿モデルとなるのでしょうかネ!








---< 発売時期 >---
1999/12-2012/01(廃盤品)

---< 今回紹介した写真のトミカ >---
【製造国】   中国製
【購入価格】 370円(店頭新品・箱付き)



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2013年1月14日月曜日

【絶版・黒箱トミカ】No.38三菱ランサーターボ


三菱のランサーEX1800GSRターボです。

現在のランサーは最強のエボリューションモデル、通称ランエボが存在していますが、
当時のこのモデルはランタボと言われていましたね。

たしか実車の後期型ではインタークーラーも付いて戦闘力が大幅にUPしていました。
大型のフロントエアダムもかっこ良かったんですよね~

無骨で硬派な男のセダンと言ったイメージのある車でした。

このトミカは、ラリー仕様の日本製です。
大型のフォグランプが4個装着されワイドタイヤにオーバーフェンダーで武装。
そして左ハンとなっている激シブな1台です。








---< 発売時期 >---
1982/07-1987/08 ?

---< 今回紹介した写真のトミカ >---
【製造国】   日本製
【購入価格】 390円(中古品・箱なし)





やっぱりADVANカラーってかっこいいですね~♪
こっちのほうが好みです。
他のバリエーションとして輸出仕様のモデルの白ボディ/アドバンカラーもありますが、
最近はヤフオクでもあまりみかけることがなくなりましたね。








---< 発売時期 >---
1982/07-1987/08 ?

---< 今回紹介した写真のトミカ >---
【製造国】   日本製
【購入価格】 1,000円(中古品・箱なし)




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